はじめまして。サイトーです。
中小企業を経営しながら、中小企業診断士試験に挑戦しています。
日々会社を経営していると、人、組織、お金、法律、経営戦略など、診断士試験で勉強する内容と実際の経営がつながる場面がたくさんあります。
一方で、経営者だから試験が簡単になるかというと、まったくそんなことはありませんでした。
仕事をしながら勉強時間をつくり、過去問を解き、間違えて、また覚え直す。
普通の受験生と同じように、悪戦苦闘しています。
このブログでは、そんな中小企業経営者の診断士受験を、合格してから振り返るのではなく、受験している今から記録していきます。
これまでの受験
2026年度の一次試験では、
企業経営理論・運営管理・財務・会計の3科目に科目合格。
2027年度は残る科目の突破と、その先の二次試験合格を目指しています。
このブログを始めた時点で、勉強時間は累計1,000時間を超えました。
ただ、この「1,000時間」は、決して効率よく積み上げてきた1,000時間ではありません。
勉強方法が定まらず、同じところを何度もやり直したり、必要以上に細かいところまで勉強したり。
今振り返れば、かなり遠回りをしたと思います。
仕事をしながら限られた時間で合格を目指す以上、本来ならもっと効率よく進めるべきだったのかもしれません。
それでも、その遠回りも含めて自分の受験経験です。
だからこのブログでは、「こうすれば効率よく合格できます」と成功談だけを書くつもりはありません。
何をやってうまくいったのか。
何が無駄だったのか。
なぜ遠回りしたのか。
そして、そこから勉強方法をどう変えたのか。
それもできるだけ正直に残していきます。
まだ私自身、試験に合格していません。
だからこそ、完成された合格体験記ではなく、試行錯誤している途中の記録として読んでもらえたらと思っています。
このブログで書くこと
中心になるのは、中小企業診断士試験の受験記録です。
教材や過去問、勉強時間、一次・二次試験対策などについて、実際に自分でやったことを基準に書きます。
合格した勉強法を後からきれいにまとめるのではなく、
「今日は何を勉強したのか」
「どこでつまずいたのか」
「どの教材が役に立ったのか」
「勉強方法をなぜ変えたのか」
そんな途中経過も含めて記録していくつもりです。
そして、もう一つ。
実際に中小企業を経営する立場から、診断士試験で学んだ理論について考えたことも書いていきたいと思っています。
試験ではこう習う。
では、実際の会社ではどうなのか。
組織、人事、財務、経営戦略などを勉強していると、実際に会社を経営しているからこそ「なるほど」と思うこともあれば、「現実はそんなに単純じゃないよな」と思うこともあります。
その違いや気づきについても、自分自身の勉強を兼ねて記録していきます。
もちろん、会社や社員などについて、誰かを特定できるような情報を書くつもりはありません。
あくまで、一人の中小企業経営者が診断士試験を通じて考えたこととして書いていきます。
このブログを始めた理由
せっかく診断士を目指すなら、合格したという結果だけではなく、そこに至るまでの過程も残しておきたいと思ったからです。
順調にいったことだけでなく、失敗したことや迷ったことも含めて記録しておけば、いつか同じように仕事をしながら診断士を目指す人の役に立つかもしれません。
そして何より、これは自分自身の記録でもあります。
勉強している最中だからこそ感じていることは、合格して数年経ってから書こうとしても、きっと忘れてしまいます。
だったら、今から書いておこう。
そんな理由で、このブログを始めました。
最後に
このブログを書き始めた時点では、私はまだ中小企業診断士ではありません。
2027年度、合格できるのか。
それとも、不合格になるのか。
私自身にもまだ分かりません。
だからこのブログのタイトルは、
「中小企業経営者サイトー、診断士になる。」
です。
うまくいったことも、失敗したことも、遠回りしたことも。
合格するまでの過程ごと残していきます。
——サイトー